 |
インフルエンザにご注意ください |
|
 |
- 流行期を迎えたインフルエンザ
平成23年の幕が開きました。まだ県内全域での流行は起きていませんが、本年度もインフルエンザに十分ご注意いただきますようお願いします。
- インフルエンザは通常の風邪と異なります
通常の風邪は、のどの痛みや鼻水、くしゃみ、せきなどの症状が中心で、全身症状はあまり見られません。発熱してもインフルエンザほど高くはなく、重症化することはほとんどありません。
インフルエンザも、通常の風邪と同じように、のどの痛みや鼻水、せきなどの症状も見られますが、38℃以上の発熱や頭痛、関節痛、筋肉痛など、全身症状が突然現れます。さらに、気管支炎や肺炎などを併発し、重症化することがあります。インフルエンザは流行性疾患です。いったん流行が始まると、短期間に多くの人へ感染が拡がります。わが国では例年、11月から4月に流行します。
- インフルエンザの流行経路
空気感染や接触感染が中心です。職場や学校、繁華街など、多数の人が集まり、頻繁に出入りするような場所では、感染が拡がりやすく注意が必要です。
(主な感染経路)
- インフルエンザにかかっている人の、せきやくしゃみに混ざって空気中に飛んだウイルスを吸い込むことで感染
- 唾液などとともに周囲に飛び散ったウイルスに触れた手で、目や鼻などを触ることで感染
- インフルエンザ予防
- 手洗いとうがいは入念に
手洗いは、インフルエンザに限らず感染症を予防するための基本です。トイレの後や料理の前はもちろんのこと、外出から帰った時などは必ず流水と石けんできちんと手を洗い、うがいをしましょう。また、せきやくしゃみなどで手が汚れた場合も、手を洗いましょう。
- マスクを着用し、「せきエチケット」を守りましょう
せきなどの症状がある方は、マスクを着用して感染拡大の防止に努めましょう。多数の人が集まる場所へ外出する場合も、マスクの着用をお勧めします。また、マスクを着用していない場合でも、せきやくしゃみをする場合には、ティッシュなどで口や鼻を被いましょう。ティッシュはその都度捨て、その後は手を洗うよう心掛けてください。
- 自身とご家族の体調管理を万全に
疲労などで体力が低下すると、病気にかかりやすくなります。食事や休息をきちんと取るようにして、病気に打ち勝つ体力を維持しておきましょう。
- ご家庭や職場は清潔に
下痢やおう吐物などを処理する場合は、ゴム手袋やマスクを着用し、漂白剤などでしっかり消毒しましょう。また、室内の換気をこまめに行うとともに、室内を加湿して適度な湿度を保ちましょう。
- インフルエンザ予防接種
→こちらのページをご覧ください。
- インフルエンザにかかってしまったら
- 早めに医療機関を受診し、治療を受けましょう。
- 安静にして、休養を取りましょう。特に、睡眠を十分に取ることが大切です。
- 高熱により、脱水症状になりやすくなります。水分補給をこまめに行いましょう。
|