 |
東・西保育園の民営化について
「白石市立保育園の民営化方針」をまとめました |
|
 |
市では、市民の皆さんが安心して子どもを産み育て、心安らかに暮らせるまちづくりを目指して、保育園や放課後児童クラブの運営を始め、さまざまな子育て支援施策を行っています。
このほど保育園の保護者代表や子育て関係団体の皆さんなどで構成する「白石市立保育園のあり方検討委員会」より、今後の保育園のあり方に関する報告書が市に示され、検討協議を行った結果、次のとおり「白石市立保育園の民営化方針」をまとめましたので、お知らせします。
「白石市立保育園の民営化方針」(PDF24KB)
「白石市立保育園のあり方検討委員会」報告書の要旨
「市は、民間事業者の活力を導入し、老朽化した東保育園・西保育園などの整備を図り、保育環境の充実と効率的な保育園運営を図るべきである。」
「白石市立保育園の民営化方針」の概要
公立保育園を民営化する理由
市では、保育園待機児童の解消や、東・西両保育園のように建築後40年以上を経過し、建物の老朽化が著しいなどの課題を抱えています。
しかし、新しい保育園を建てる場合、国の補助対象は社会福祉法人に限られ、市は補助を受けられないという財政上の課題もあります。
このため、限られた財源の中、安全で快適な保育環境を確保し、待機児童の増加、そして多様化する保育ニーズに柔軟に対応するため、新たな保育園の設置・運営に民間事業者の活力を導入し、効果的な保育運営を図ろうとするものです。
民営化を進める保育園
白石市東保育園(寿山) 白石市西保育園(大川町)
民営化する時期(予定) 〜東保育園から民営化へ〜
0歳児保育の拡充と待機児童の解消を図るため、現在0歳児保育を実施していない東保育園から民営化を図ることとします。西保育園の民営化時期については、新設保育園の状況や待機児童数などの推移を見きわめ、今後決定していきます。
【東保育園の民営化時期】
平成25年3月に廃止し、平成25年4月に民営保育園が開園する予定
【西保育園の民営化時期】
未定(平成26年以降に廃止し、廃止に合わせて民営保育園が開園予定)
民営保育園の設置場所 〜新たな場所に設置します〜
現在の東保育園及び西保育園は両園とも敷地が狭く、現在の敷地内への建て替えは困難であり、民間事業者が新たな場所に設置・運営する「民設民営方式」を推進します。
民間事業者の選定について 〜公募により選定します〜
公平性及び透明性を確保し、優良な民間事業者の参入を促すため、公募により選定することとします。選定に当たっては、保育園運営の安定性、経営理念、保育内容などを総合的に判断することが必要なことから、保護者代表・子育て関係団体代表・市立保育園代表・学識経験者などからなる「事業者選考委員会」を設置し、厳正に審査します。
保育園民営化Q&A
保育料などはどうなるの?
〜保育料や手続きは今までどおりです〜
保育料は市立保育園も民間保育園も同じです。民営保育園でも市の保育料徴収金額表により、保育料を市が決定し、市に納めていただくことになります。また、入園の申し込みや決定手続も市が行います。
市は、子育て支援にお金をかけないようにするの?
市では毎年民営保育園に運営費補助を行うなど、保育環境の充実を支援していきます。また、保育園民営化で削減できる経費により、各種子育て支援施策の充実を図ることもできると考えています。
|