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しろいし エコ プロジェクト(愛称:もったいない運動)

 白石市では、平成14年2月に環境マネジメントの国際規格「ISO14001」を認証取得し、市役所及び関係機関で省エネ活動などの環境負荷を低減する取り組みを行ってきました。
 平成17年2月にISO審査機関の審査を受け、ISOのシステムが市役所全体に定着してきたことから、費用負担の生ずる認証継続については行わないこととしました。
 これに伴い、当市では平成18年度から新たな環境活動「しろいし エコ プロジェクト(愛称:もったいない運動)」を展開しています。
 この「しろいし エコ プロジェクト」では、これまで培ってきた環境負荷低減のための活動を推進していくことはもちろん、「市内一斉クリーン作戦」のように市民が一体となって行っていく環境活動をより一層推進していきます。

  • 概要
メニュー
1.環境方針
2.環境管理活動
3.地球温暖化防止実行計画
4.市内一斉クリーン作戦
5.市内一斉小中学校ごみ分別学習作戦
6.白石市まちをきれいにリサイクル運動報奨金制度
7.まちづくり会議リサイクル推進作戦


1.環境方針
 市役所庁内及び市役所関連施設にポスターを掲出しています。詳しくはこちらをご覧ください(PDF:103KB)。


2.環境管理活動 
 市では、市役所内のすべての課や公民館、幼稚園、保育園など44部門で省エネルギー活動を行い、上水道、紙、電力、A重油、灯油、プロパンガス、ガソリン、軽油、一般廃棄物の使用量の目標値を毎年度各部門で設定し、削減に取り組んでいます。
 具体的には、紙の裏面使用の徹底、電灯の昼休み時の消灯、クールビズ、ウォームビズ等により省資源・省コストを図っています。
 また、環境によい取り組み(環境教育や周辺ごみ拾い等)も目標回数を設定し実施しています。

・平成22年度実績
 平成22年度の省エネルギー活動実績は、平成19年度と比較して次のとおりでした(各公民館、図書館等の貸し館は含みません)。
項目 平成19年度比(%) 増加理由
上水道 −3.4
−14.6
電力 +12.1 冷房設備使用に伴う使用量の増
A重油 −16.1
灯油 +1.4 暖房設備使用回数増に伴う使用量の増
プロパンガス −15.5
ガソリン −9.7
軽油 +32.3 除雪車の出動回数の増
一般廃棄物 −11.2

 なお、平成22年度の環境によい取り組みの実施回数は次のとおりでした。
項目 実施回数 実施部門
施設周辺ごみ拾い 1374 全部門(水道事業所や福祉事務所等の市庁舎以外の施設を含みます)
環境教育の実施(幼児・児童) 141 保育園・幼稚園等

・市役所内環境教育研修について
 市では、環境方針により、職員の環境に対する意識の向上と環境方針に沿った活動を継続的に進めるため、全職員へ周知・教育を行うこととしています。
 平成22年度は23年度から始まる「容器包装プラスチック」の分別収集に合わせ、改めてごみの分別について研修を行いました。

 研修内容 「ごみの分別について −ごみ収集の現場から−」
    講師  協業組合 仙南環境公社 山崎 憲一 氏



3.地球温暖化防止実行計画
 平成17年2月に京都議定書が発効し、国、地方公共団体、事業者、国民一人ひとりが協力して地球温暖化防止のために行動することが求められています。
 白石市役所につきましても、住民サービスを行う上で電気や燃料などを消費するため、平成15年3月に「白石市地球温暖化防止実行計画」を策定し、この計画期間の満了を受けて平成21年1月には第二次計画を策定しました。その上で省エネルギー活動を積極的に推進し環境への負荷低減に努めています。
 この第二次計画では、平成24年度までに基準年度である平成19年度と比較して2.2%の温室効果ガス削減を目標としています。
 第二次白石市地球温暖化防止実行計画全文はこちらから(PDF:208KB)

・進捗状況について
 市では、この計画に従って省エネルギー活動などの取り組みを行い、年に1回市役所内のすべての課や各施設の電気や燃料の使用量を集計して、二酸化炭素などの温室効果ガス排出量を算出しています。
 平成22年度までの実績は次のとおりです。
                                                            単位:t-co2
 平成19年度   (基準年度) 平成20年度 平成21年度 平成22年度
温室効果ガス総排出量 2,532 2,917 2,844 2,714

 平成22年度の温室効果ガス排出量は、基準年度比で7.2%増加となりました。
昨年も21年度同様に夏の暑さが厳しく、冷房設備使用による電気使用量のよるところが大きく、気候条件に影響される項目の使用量増加が顕著となりました。
 今後も出来る限りの削減を目指し、私たちにできることから一つ一つ取り組みを重ねて、地球温暖化防止に努めていきたいと考えています。


4.市内一斉クリーン作戦
 平成14年より白石市公衆衛生組合連合会と白石市が共催し、全市民が一斉に住居周辺の道路等の清掃を実施することにより、快適な生活環境を確保するとともに、地域における環境美化の促進を図り、清潔で美しいまちづくりを推進するため、「市内一斉クリーン作戦」を行っています。
 実施は、春と秋の2回、各自治会を中心に行われますが、その時期と合わせて、ボランティアの方々による沢端川の清掃や事業所による清掃奉仕活動も行われています。
 平成22年秋に実施された市内一斉クリーン作戦では、約7,700名が参加しました。
 平成23年度春のクリーン作戦は、東日本大震災の影響により中止いたしました。

5.市内一斉小中学校ごみ分別学習作戦
 市内小中学校では、子どもたちの環境・道徳意識を高めるため環境教育に取り組んでいます。
 児童や生徒たちは、環境に関する授業や清掃活動、ごみ分別といった取り組みの中で、資源の大切さやごみに対するモラルなどを学習しています。詳しくはこちらをご覧ください。


6.白石市まちをきれいにリサイクル運動報奨金制度
 地域組織団体が再生資源の集団回収を通して行うリサイクル運動に対し、報償金を交付することにより、廃棄物の減量化及び資源の有効活用を図るとともに、地域のコミュニティづくりに資することを目的として行われる事業です。詳しくはこちらをご覧ください。


7.まちづくり会議リサイクル推進作戦
 白石市の各地区公民館は、平成17年度より指定管理者となり、各地区のまちづくり会議(※)による管理運営となりました。
 そこで、当市では、地域から快適な地域環境の保全と環境にやさしいまちづくりを推進するため、平成18年4月より「まちづくり会議リサイクル推進作戦」を実施することとしました。
 この取り組みでは、各地区公民館にあるストックヤードがまちづくり会議に開放され、搬入された紙や缶類等の有価資源物の売却益は、まちづくり会議の収入となり、地域活動で活用されます。
 環境活動及び地域活動に積極的に取り組む地域に対しては、市としても「場所」及び「財源」の両面で積極的に支援し、環境にやさしいまちづくりと地域の充実を図っていきます。

 ※まちづくり会議とは
越河地域振興会・斎川まちづくり協議会・大平公民館運営会議・大鷹沢地区会議・白川振興会議・福岡地区民の会・白石市深谷公民館運営委員会・小原地区振興会の事を指し、各公民館で地区の管理や運営を行っています。


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