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危機発生時における相互応援に関する協定書調印式

  • 市民の安全安心を守るために

 平成22年4月22日、白石城の天守閣で「危機発生時における相互応援に関する協定書調印式」が行われました。
 昨年11月、農業祭に出席するために姉妹都市であります神奈川県海老名市の内野市長、北海道登別市の小笠原市長が本市を訪れました。その際、本年1月の広報紙の特集として風間市長とのてい談を行いました。
 その中で、本市と海老名市、登別市とは相互応援協定を締結していますが、海老名市と登別市とは協定を締結していないことから、今回の鼎談をきっかけとして3市による相互応援に関する協定を締結してはいかがかという意見が風間市長から提案されました。
 これは、ある程度距離があり被災する可能性が少ない自治体を拠点として、物資やボランティアの受け入れの窓口となることで、被災した自治体の負担を軽くできないだろうかと考えたもので、本市が中心となり協定案を作成、この日の調印式となりました。
 調印式では、陣羽織姿の小笠原春一登別市長、内野優海老名市長、そして風間康静白石市長が、白石城最上階の天守閣に陣幕を張った特設会場で、協定書に署名。3つの市が同時に地震や水害などの被害を受ける可能性が低いため、被災した自治体の窓口として2つの市が中心となり、迅速な災害復興の手助けをしていこうというものです。
 これからも、お互いに「安全・安心なまちづくり」を目指して、それぞれの自治体でそれぞれの特性を生かした防災対策を講じて、市民が安心して暮らせる生活環境確保のために、今後ともお互い頑張っていきましょう。
 
▲協定書に署名する3市長
▲天守閣に陣幕を張り、床几を並べた会場
  ▲調印後に3市の出席者全員で記念の写真撮影 ▲協定書を出席者に披露。無事調印式が終了

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