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片倉家廟所

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月3日更新

石畳を敷いた床面の上に10体の大きな石像と1基の墓碑が、苔むした花崗岩の玉垣の内に整然と並んでいます。片倉小十郎3代景長は、片倉家代々の城主の墓所を、白石城の見える福岡蔵本の愛宕山山麓に決め、初代景綱と2代重長の墓を、1680(延宝8)年景綱の命日にあたる10月14日に傑山寺から改葬し、仙台の石工に阿弥陀如来座像を刻ませ墓標としました。
景長の没後も前2代にならって石像を墓標とし、以後9代までの歴代の城主は石像を墓標としましたが、10代宗景1871(明治4)年没は、角柱状の墓碑です。

片倉家御廟の写真