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孝子堂・甲冑堂

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月3日更新

孝子堂

父の仇を討った姉妹の話

1640(寛17)年に白石で起きた、仇討ちの話が「白石噺」として歌舞伎などで演じられ、人気を博しました。
この仇討ちは、剣術指南役の志賀団七に父を殺された宮城野・信夫姉妹が、武芸者由井正雪の門下となり剣術を修行して、みごとに仇を討ったというもの。この姉妹と父の霊を祀ったのが、孝子堂です。

孝子堂の写真

甲冑堂

夫の甲冑をつけた妻女たち

甲冑堂には、源義経の家臣、佐藤継信・忠信の妻女たちを讃えて、その像を安置しています。継信・忠信は義経の身代わりとなって、敵に討たれました。その母がこれを嘆くのを見て、兄弟の妻、楓と初音が夫の鎧、兜をつけて老母を慰めたと伝えられています。

甲冑堂の写真