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弥治郎と鎌先温泉

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月3日更新

東北各地のこけし同様、弥治郎のこけしも地元の温泉とともに発展してきました。

小さな谷あいに拓けた鎌先温泉は、600年以上も昔、村人が鎌の先で発見したと言い伝えられており、奥羽の薬湯として知られています。かつて伊達の殿様もつかったという名湯で、幕末には大変なにぎわいをみせました。弥治郎の木地師は、この鎌先温泉の需要にあわせ、こけし作りに励みました。

弥治郎で作ったこけしを鎌先温泉の部屋を回って売ることを鎌先商いと呼んでいたそうです。

鎌先温泉の写真