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弥治郎こけし

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月3日更新

山間で生まれた素朴な玩具

弥治郎こけしは、伝統こけしの10系統の一つ。頭が大きく、頭の上部にろくろ模様があるのが特徴です。多くは、胴の中間が細くくびれている形をしています。胴の部分にも幅広いろくろ模様を入れたり、花などを添えた華やかな表現を加えたものもあります。
こけしを作り出したのは、温泉場近くに住む木地師で、おみやげとして販売したそうです。弥治郎こけしも、鎌先温泉の近くの集落で生まれました。今もこけし集落には工房があり、それぞれ個性豊かなこけしを製作しています。
また、弥治郎こけし村では、こけしの実演・展示販売も行っています。