ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 計画・施策 > 計画・施策 > 平成26年度 多面的機能支払交付金についてお知らせします

平成26年度 多面的機能支払交付金についてお知らせします

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月3日更新

農業・農村の多面的な機能の維持と発揮を図ります
平成26年度 多面的機能支払交付金

事業のあらまし

 「多面的機能支払交付金」とは農業・農村は、国土の保全、水源の涵養、自然環境の保全、良好な景観の形成等の多面的機能を有しており、その利益は広く国民が享受しています。
 
 しかしながら、近年の農村地域の過疎化、高齢化、混住化等の進行に伴う集落機能の低下により、地域の共同活動によって支えられている多面的機能の発揮に支障が生じつつあります。また、共同活動の困難化に伴い、農用地、水路、農道等の地域資源の保全管理に対する担い手農家の負担の増加も懸念されています。
 このため、農業・農村の有する多面的機能の維持・発揮を図るための地域の共同活動に係る支援を行い、地域資源の適切な保全管理を推進します。また、これにより、農業・農村の有する多面的機能が今後とも適切に維持・発揮されるとともに、担い手農家への農地集積という構造改革を後押しします。
 「農地・水保全管理支払交付金」制度の変更により、平成26年度より新たに創設された制度であり本市では、「農地・水保全管理支払交付金」から継続している4地区と、平成26年度から採択された5地区併せて9地区があり、それぞれ5ヵ年計画で事業を実施しています。

活動の内容 

当市で採択されている交付金については下記の活動内容について支援が受けられます。

農地維持交付金

  • 地域資源の基礎的な保全管理
    (水路の草刈り・泥上げ、農道の路面維持など)
  • 地域資源の適切な保全管理のための推進活動
    (体制の拡充・強化、保全管理構想の拡充など)

資源向上支払交付金

  1. 地域資源の質的向上を図る共同活動
  • 施設の軽微な補修
    (水路、農道、ため池の軽微な補修など)
  • 農村環境保全活動
    (植栽による景観形成、ビオトープづくりなど)
  • 多面的機能の増進を図る活動
    (防災・減災力の強化、遊休農地の有効活用など)
  1. 施設の長寿命化のための活動
    (老朽化が進む水路等の補修・更新など)
  2. 地域資源保全プランの策定
  3. 組織の広域化・体制強化

平成26年多面的機能支払交付金採択組織一覧表  

 平成25年度に事業採択申請した市内の活動組織は、9組織で下表のとおりです。

地区名対象農用地面積(アール)実施区分備考 
合計
八宮地区環境資源保全会8,5601,98410,544継続 
小奥環境資源保全隊1,5362171,753継続
白川第二環境資源保全隊1,63801,638継続
上平地区環境資源保全隊8,5601,98410,5442継続
 大平3の1区協議会活動組織842 133 975 1新規 
長袋沖耕土保全協議会1,27401,2741新規 
内親環境保全活動組織4,755254,780新規 
小下倉地区農地維持活動協議会3,60203,602新規 
山根耕土保全協議会活動組織3,352603,412新規 
合  計26,7732,44029,213  

実施区分: 1 農地維持支払、2 農地維持支払と資源向上支払(協同活動)

活動状況

生き物調査写真
生き物調査

ハス写真
ハスの手入れ

施設の点検写真
施設の点検

水路泥上げ写真
 水路の泥上げ