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しろいしの水道事業

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年7月19日更新

白石市水道事業のあゆみ

 水道事業の創設から現在までの流れをとりまとめました。

創設

 上水道の布設は大正初期から宿望されていましたが、昭和26年に1町6か村の合併が具体的に計画され、その要件の一つとして上水道の布設がクローズアップされたことにより、その年の白石町議会の議決を経て事業の認可申請をおこないました。また、昭和27年には認可を受け、その年の11月に白石川(六本松)の伏流水を水源とする河川法の許可を得て、昭和27年4月から5か年継続事業として着工し、昭和29年4月、市制施行と同時に一部給水を開始し、昭和32年3月に完成しました。

第1次拡張事業

 昭和33年、旧白石町に隣接する大平、大鷹沢および福岡の各地区住民から強い要望があり、昭和37年12月から第1次拡張事業に着手しました。また、第1次拡張事業施工後、市街地が拡大したことから、既に認可されていた給水区域に隣接する未給水区域への給水区域拡張を行い、また、市内大鷹沢大町字若林地内の宮城県不忘園および若林に至る県道沿線の住民へ給水する目的から給水区域の拡張を行いました。

第2次拡張事業

 第1次拡張事業における事業計画では、計画給水人口を20,000人、目標年次を昭和51年と設定しておりましたが、給水人口は昭和47年度において既に20,000人を超えており、さらに東北自動車道、東北新幹線等の建設による周辺地域の市街地形成等を考慮し、昭和48年度から昭和51年度まで、第2次拡張事業を行い増大する需要への対応を行いました。

第3次拡張事業

 上昇傾向にある水需要への対応と、予定されていた広域水道からの供給開始までの不足する水を補うための、つなぎの水源の確保、さらに給水区域の拡張、広域水道からの受水に対応する配水池等の受入態勢を整えるために、第3次拡張事業計画を策定し、4か年継続事業として昭和54年度に着工し、昭和58年3月に完成しました。

第4次拡張事業

 さらなる水道普及率の向上を目指して、上水道の広域化を図るために、隣接する白川地区の簡易水道を上水道に統合し、さらに未給水地域の白川犬卒都婆、大鷹沢大町の一部、斎川の一部、越河平地区等に対しての給水を検討し、その必要水量を仙南仙塩広域水道からの受水により賄うこととして第四次拡張事業計画を策定し、4か年継続事業として昭和62年度に着工し、平成2年度に完成しました。

第5次拡張事業

 未給水地域解消のため、大鷹沢三沢・大町地区の一部、および白川津田・小奥・犬卒都婆地区の一部に給水区域を拡張する最後の大規模給水区域拡張事業として平成5年度に6か年継続事業として第5次拡張事業計画を策定し、平成6年度に着工し、平成11年度に竣工しました。

給水計画の概要

創設から現在までの上水道給水計画の概要です。

事業名許可年月日起工年月完成年月計画給
水人口
1人最大
給水量
1日最大給水量
創設昭和27年3月6日昭和27年3月昭和32年3月20,000人180リットル3,600立方メートル
第1次拡張事業昭和37年12月28日昭和38年11月昭和39年9月20,000人350リットル7,000立方メートル
増補改良事業昭和42年5月25日昭和42年10月昭和43年3月20,000人350リットル7,000立方メートル
増補改良事業昭和44年3月31日昭和44年7月昭和44年12月20,000人350リットル7,000立方メートル
増補改良事業昭和45年7月14日昭和45年8月昭和45年9月20,000人350リットル7,000立方メートル
増補改良事業昭和47年11月9日昭和47年11月昭和48年3月20,000人350リットル7,000立方メートル
第2次拡張事業昭和49年5月31日昭和49年10月昭和52年3月35,000人400リットル14,000立方メートル
第3次拡張事業昭和54年8月31日昭和54年9月昭和58年3月36,000人475リットル17,000立方メートル
第4次拡張事業昭和62年3月31日昭和62年8月平成3年3月41,300人567リットル23,400立方メートル
第5次拡張事業平成5年8月10日平成6年10月平成12年3月42,000人557リットル23,400立方メートル