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水道管の凍結について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月13日更新

 気温が氷点下になると水道管や水道メーター、蛇口などが凍りついて水が出なくなったり、破裂が多くなります。寒さは水道の大敵です。ご家庭の水道はだいじょうぶですか?
 

凍結を防ぐ方法

 給水装置や水道メーターなど、ご家庭の水道の凍結による破損などの修繕や、それにより発生した水道料金はお客様のご負担となり、思わぬ出費を招きます。

 ご家庭でできる、給水装置の凍結防止の方法をご案内します。

 また、これらの方法により注意したにもかかわらず水道が凍結する、毎年水道が凍結するなどの場合は、水道の防寒設備や水抜栓の改善が必要な場合がありますので、お近くの指定給水装置工事事業者にご相談ください。

蛇口や水道管の保温

 水道管や蛇口には布切れや毛布、専用の保温材などを巻きつけ、濡れないように上からビニールテープをすき間なく巻いてください。

 保温のために巻きつけた布切れなどがぬれてしまうと、保温効果がなくなってしまいますので注意してください。

メーターの凍結防止

 メーターボックス内には、ビニール袋などに発泡スチロールや布切れなどを入れ、ふたを閉じて、さらにふた全体をおおうようにダンボールなどを載せて保温してください。

水抜きによる凍結防止

 水抜き栓、不凍水栓をご使用のご家庭では、おやすみ前やお留守にするときは、忘れずに水抜きをしてください。

 12月から2月にかけては、水道の凍結に最も注意しなければならない時季です。
 凍結を防ぐためにも、毎日欠かさず水抜き操作をして下さい。

水抜き栓などの操作方法

水抜き栓の操作方法

水抜き栓のイラスト

 ハンドルを右方向へしっかりしめて、忘れずに蛇口を全開にします。

不凍給水栓の場合

不凍水栓のイラスト

 ハンドルを右方向へしっかりしめて、蛇口を全開にします。

水洗トイレの場合

水洗トイレのイラスト

 長期不在のときなどは、ハンドルを右方向へ閉め、ロータンクの水を抜いておきます。
 さらに、トラップに少量の不凍液を入れておくと凍結を防げます。

※水抜き栓の場所や操作方法は各ご家庭により違います。事前に場所や操作方法の確認をしておいてください。
※室内で操作できる電気式水抜き栓の中には、水道管の温度を測定し自動で水抜きをするものがあります。詳しくはお手元の取扱説明書をご覧ください。
※給湯器の水抜きなどについてはお手元の取扱説明書をご覧ください。

水道が凍結したときの応急処置

 ご家庭の水道が凍ってしまった場合、次のような方法で使用できるようになる場合があります。
 なお、この方法でご使用できるようになった場合でも、凍結の場所や範囲によってはすでに水道管などが破損している場合があります。ご注意ください。

ご家庭での解凍

 ご家庭でぬるま湯を確保できる場合、次の方法で解凍できる場合があります。(凍結の場所や範囲、温度、水道管の材質などによっては効果がない場合があります。)

 蛇口を開けて、凍った部分にタオルを巻きつけ、蛇口の方からぬるま湯をゆっくりとまんべんなくかけてください。

※急に熱湯をかけると、水道管が破裂したり、ひび割れをおこすおそれがありますのでご注意ください。
※凍結によりすでに水道管が破損していた場合、解凍により漏水が発生します。ご利用の前に漏水の確認をしてください。

 

白石市指定給水装置工事業者による解凍 

 ご家庭での解凍が不可能な場合でも、電気解氷機による解凍ができる場合がありますので、白石市指定給水装置工事業者にご依頼ください(作業にかかる費用はお客様のご負担になります。)
 なお、水道管の材質や凍結の場所または範囲によっては、解凍できない場合もありますのでご注意ください。

凍結による水道管の破損について

 ご自宅の水道管などの給水装置が凍結してしまったときや、凍結後に気温の上昇などによりもう一度使用できるようになったときに、水道管の破裂やひび割れが発生し、漏水により思わぬ出費を招くことがあります。

 必ず漏水していないかを確認していただき、もし漏水を発見した場合は、水抜き栓や止水栓を閉めて、白石市指定給水装置工事業者へ修繕をご依頼ください。(修繕にかかる費用はお客様のご負担になります。)