ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

白石市の予算

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年3月10日更新

当初予算編成について

 令和5年度当初予算は、財政の健全化を保ちつつ、第6次総合計画に基づく新たな将来像である「人と地域が輝き、ともに新しい価値を創造するまち しろいし」の実現に向けて、新たに市立病院としてスタートする公立刈田綜合病院の運営に要する経費、4月に開校する白石きぼう学園の運営事業、スマートインターチェンジ整備事業、道の駅整備事業の推進に重点を置いた予算編成を行いました。

当初予算について

 令和5年度の一般会計、特別会計、企業会計をあわせた予算総額は303億3,563万6千円で、前年度当初予算額と比較すると17.0%、44億1,651万9千円の増、そのうち、一般会計は173億9,345万円で、前年度と比較すると18.2%、26億7,320万円の増となりました。

市全体(一般会計+特別会計+企業会計)
303億3,563万6千円   (前年度比 17.0% 44億1,651万9千円 )

一般会計
173億9,345万円 (前年度比 18.2% 26億7,320万円 )  

 

過去の当初予算

 

当初予算の主要事業について

 

引上げ分の地方消費税交付金(社会保障財源化分)の使途状況について

 平成26年4月1日に消費税率が5%から8%に引上げられ、引上げ分の地方消費税収については社会保障4経費(年金、子育て、医療、介護)その他社会保障施策に要する経費に充てるものとされています。

 本市の一般会計における上記経費の充当状況は、以下のとおりです。

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)