感染症を予防するために、手洗い、咳エチケットが重要であり、人が多く集まる場所を避けることと言われておりますが、家に閉じこもりがちになっていませんか。
高齢者にとっては、合わせて『動かないこと(生活不活発)』により、体力の低下を招いたり、脳への刺激が少なくなり、認知症になるリスクが高くなります。
お部屋でできる運動や認知症予防を意識した生活を取り入れ、この時期をみんなで乗り越えましょう。
<虚弱にならないために意識した生活〜5つのポイント〜>
1.体力の維持に努めよう
2.脳トレで認知症予防
3.栄養バランスの良い食事を取ろう
4.お口を清潔に保とう
5.孤独にならない・孤独にしない
以上5つを意識して、お互いに声を掛け合いながら生活しましょう。