新型コロナウイルス対策 白石市家賃支援給付金について
白石市家賃支援給付金
新型コロナウイルス感染症の影響により、著しく売上高が減少している事業者の固定経費の負担軽減を図り事業継続を支援するため、「国の家賃支援給付金」の交付対象となった白石市内に所在する建物・土地の地代・家賃(支払賃料)について、市独自の給付金を上乗せ支給します。
【重要】
・申請期限を令和3年3月12日(金曜日)まで延長いたします。※締切日必着
※「国の家賃支援給付金」を申請し、交付決定を受けた後でないと申請はできません。
・「白石市家賃支援給付金のご案内」チラシ
白石市家賃支援給付金のご案内(申請期限修正版) [PDFファイル/922KB]
給付金の概要
・事業名
白石市家賃支援給付金
・支給額
支払賃料(月額)の4分の1を、6か月分まで支給。
※1事業者につき上限 20万円、千円未満の単数は切り捨て
例:支払賃料(月額)100,000円の場合、100,000円×1/4×6か月分=150,000円
参考:白石市家賃支援給付金給付額計算シート [Excelファイル/16KB]
・交付要綱
白石市家賃支援給付金交付要綱 [PDFファイル/121KB]
対象となる要件
次のすべての要件を満たす事業者
(1)「国の家賃支援給付金」の交付決定を受けた事業者
(2)「国の家賃支援給付金」の交付対象となった土地・建物を、市内に有する事業者
(3)今後も市内で事業を継続する意思がある事業者
(4)令和元年12月31日までに納付期限を迎えた市税を滞納していない事業者
注意事項
・白石市家賃支援給付金は、「国の家賃支援給付金」の交付決定を受けた事業者が対象となります。したがって、まずは国への申請を行い、国から「家賃支援給付金の振り込みのお知らせ」が届いた後に、必要書類をそろえて市へ申請してください。
家賃支援金のホームページはこちら(別ウィンドウで開きます。)
・申請は、1事業者1回のみとなります。(上限20万円)
・申請書等を受理してから3週間程度でご指定の口座へ振り込む予定です。ただし、書類に不備等があった場合は、審査に時間を要することがあります。
申請の際に必要な書類
(1)申請書兼請求書(様式第1号)
下記よりダウンロードしてください。
申請書兼請求書(様式第1号) [PDFファイル/346KB]
申請書兼請求書(様式第1号) [Wordファイル/31KB]
[参考] 申請書兼請求書(様式第1号)記入例 [PDFファイル/434KB]
(2)誓約書(様式第2号)
※誓約書は法人代表者または個人事業主が自署してください。
下記よりダウンロードしてください。
[参考] 誓約書(様式第2号)記入例 [PDFファイル/359KB]
(3)賃貸借契約書の写し
・「国の家賃支援給付金」の申請で添付したものと同じ賃貸借契約書を提出してください(白石市内で賃借している建物・土地の支払賃料に関するものに限る)。
・「賃貸借契約等証明書」「支払実績証明書」「支払免除等証明書」など、追加書類を添付した場合は、そちらの書類もあわせて提出してください。
(4)国から交付された「家賃支援給付金の振込のお知らせ」(郵便ハガキ)の写し
・申請者の住所と、給付金額が記載されている面(ハガキ両面)を提出。
(5)白石市外に居住している個人事業者は、納税証明書を提出(該当者のみ)
(6)本人確認書類 ※法人は法人代表者のもの
例)運転免許証、健康保険証などのコピー(公的機関が発行した証明書類)
※「住所・氏名・生年月日」が確認できる部分をコピーしてください。
(7)振込口座が確認できる通帳のコピー(口座番号、カナ口座名義が記載されている部分)
※振込先の口座は依頼人ご本人の口座(法人の場合は当該法人の口座)に限ります。
・申請書、誓約書につきまして、書類の郵送をご希望の際は白石市商工観光課あてご連絡ください。
よくあるお問い合わせ
よくあるお問い合わせについては、下記をご覧ください。
よくあるお問い合わせ(令和2年9月18日更新) [PDFファイル/118KB]
申請方法について
新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、郵送での申請にご協力をよろしくお願いいたします。※締切日必着
【宛先】 〒989-0292 白石市大手町1番1号 白石市商工観光課 あて
お問い合わせ先
白石市市民経済部商工観光課
電話番号:0224‐22‐1321
受付時間:平日8時30分~17時15分
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