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白石市新型コロナウイルス感染症の患者等の人権擁護に関する条例

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年12月17日更新

 

白石市新型コロナウイルス感染症の患者等の人権擁護に関する条例が制定されました

 新型コロナウイルス感染症が都市部を中心として、感染拡大の兆候やクラスターの発生が確認されており、感染患者の発生している自治体では、感染者やその家族などが誹謗中傷や差別的取り扱いを受ける被害が発生しております。

 新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染しうる可能性があることから、市、市民及び事業者の責務と子どもの人権擁護についてを定め、市内の感染者及び家族等の人権侵害を防ぐことを目的とした条例を制定しました。
 市民の皆さんも条例の趣旨をご理解いただき、感染者やその家族の方などを非難したり、差別したりするなどの人権侵害をすることのないようお願いします。

 

条例の概要

基本理念

 市民であるとないとに関わらず、人権の尊重は人類共通の理念であって、誰であっても患者等に対する人権侵害は許されないものであり、何人も患者等の人権を侵害してはなりません。

市の責務

 市は、新型コロナウイルス感染症に関する情報を収集、整理及び発信することで、市民及び事業者に対して正しい知識の普及と啓発に努め、人権侵害事案の被害者及び被害者になる可能性がある患者等に対して相談に応じ、情報の提供、助言等の支援を行うように努めなければならない。

市民の責務

 市民は、新型コロナウイルス感染症に関して正しい知識を持ち、自身が加害者にならないだけでなく、患者等の人権が侵害されることがないように努めなければならない。
 また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のために、マスクの着用等の新しい生活様式の実践に努めなければならない。

事業者の責務

 事業者は、新型コロナウイルス感染症に関して正しい知識を持ち、自ら行う事業において新型コロナウイルスの感染拡大防止に努めなければならない。

子どもの人権擁護

 人格形成の途上にある子どもが、学校でのいじめ等の人権侵害を受けた場合、その人格形成に深刻な悪影響を与えてしまう可能性があることから、子どもの人権が侵害されることが無いように特に配慮しなければならない。

 

条例全文

白石市新型コロナウイルス感染症に係る患者等の人権擁護に関する条例 [PDFファイル/47KB]

 

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