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歴代の城主が眠る片倉家御廟

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月3日更新

 石畳を敷いた床面の上に、10体の大きな石像と1個の墓碑が、花崗岩の玉垣の中に整然と並んでいます。
 片倉小十郎3代景長は、片倉家代々の城主の墓所を白石城の西方、愛宕山山麓に定め、初代景綱と2代重長の墓を、延宝8年(1680)に傑山寺から改葬し、阿弥陀如来座像を墓標としました。以後、9代まで石像を城主の墓標としましたが、10代宗景(明治4年)は、角柱の墓碑としています。
 城主夫人は、傑山寺や当信寺など廟所外に葬られていますが、7代村廉(むらかど)夫人のみは、仙台藩主吉村公の息女お郷様(昌子夫人)とあって、城主同様の石像を墓標として、ここに葬られています。
 廟所の傍らには、初代景綱に殉死した6名の家中武士の墓碑が建立されています。


片倉家御廟の画像