大学院大学構想発表会
令和8年3月19日、「地球共創大学院大学(仮称)構想発表会」をホワイトキューブ大林組コンサートホールで開催しました。
旧白川中学校を活用して令和10年4月の開学を目指している大学院大学の構想発表に市民や大学関係者など県内外から約350人が出席。白石から発信される新たな教育の構想に、出席者は熱心に耳を傾けていました。
第一部(連携協定締結式)
第一部では、一般社団法人地球共創学園設立準備会(風見正三代表理事)、白石商工会議所(朝倉秀雄会頭)、白石市の三者による「大学院大学設置・運営、教育振興および地方創生に関する連携協定締結式」を執り行いました。
本協定は、白石市への大学院大学設置を通じて、三者が相互に密接に連携することにより、それぞれの資源を有効活用した協働による活動を推進し、教育振興及び地方創生の実現を図るため締結したものです。連携協力事項は以下の通りです。
1 大学院大学設置による人材育成に関すること
2 教育振興に関すること
3 市内事業者との連携による産業振興に関すること
4 農業及び林業の振興に関すること
5 地域交流及び地域活性化に関すること
6 その他、地方創生に資する取組に関すること
なお、具体的な連携の取り組みについては、三者において今後、協議検討していきます。
第二部(大学院大学構想発表会)
第二部では、学長・理事長予定の風見代表理事が、大学院大学の構想に関する講演を行いました。
風見代表理事は、「大学院大学は産官学民の連携による地球と地域の共創拠点として気候変動など地球規模への対応と社会貢献の役割を担い、『地球人』の育成を行う」とし、地球環境・地域創生・事業創造の3領域を統合した新たな学問「地球共創学」を提唱しました。
また、新たな大学院大学では、地域課題の解決と新たな価値を生み出す研究と実践を行い、地域循環の教育・産業を創出していくと発表しました。
最後に、副理事長予定の西辻一真理事が「過去と地球を学び、持続可能な未来を創っていきたい」と閉会のあいさつを行い、構想発表会を終えました。
準備法人では令和8年10月の文部科学省への設置認可申請に向け、校舎改修やカリキュラム策定、地域との連携事業などを進める予定です。
発表会の開催レポートは準備法人のホームページも合わせてご覧ください。
一般社団法人地球共創学園設立準備会のホームページ(イベントレポート)はこちら<外部リンク>






