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白石市学校給食センターについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年10月27日更新

学校給食とは

 学校給食とは、成長期の児童や生徒の心身の健全な発達を目的とし、栄養バランスの取れた食事を提供する教育活動です。昼食を提供するだけでなく、食に関する正しい知識や望ましい食習慣を身につけるための「教材」として、準備や後片付け、食文化の理解などを通じて、教育の一環として行われています。

施設等の概要

  • 所在地 白石市大平中目字北屋敷前78番地2
  • 面 積 敷地 3,342.36㎡、事務室・副食施設 1,833.25㎡
  • 調理能力 3,300食(1日)
  • 給食対象校 小学校10校・中学校5校・特別支援学校小学部1校・中学部1校 計17校
  • 給食形態 完全給食(週5日)実施 米飯週4日 パン週1日
  • 搬送回収方法 コンテナ車6台 軽自動車1台
  • 調理搬送業務 DBO方式(市が資金調達を行ったうえで、事業者が設計・施工・調理・配送業務を行う)による民間委託(平成27年7月~) 
  • その他 主食(米飯、パン)・牛乳は納入業者が直接学校に搬入