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白石高校生徒が白石市活性化案「白石市PRのためのSNSでの#共通ハッシュタグの利用」を提案

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年1月20日更新

 1月19日、白石市の活性化のための課題研究に取り組まれた白石高校の生徒が市役所を訪問し、「SNSでの共通ハッシュタグ利用」を山田市長に提案しました。

 ハッシュタグ「#」には、SNSを利用する方が興味のあるキーワードを検索する機能があるだけでなく、共通・類似のハッシュタグが集まっていくことにより、多くの方がSNSにアップした写真や投稿などがつながっていくという機能があり、観光客をはじめ、市民の皆さんや白石市に関係のある皆さんが発信することで、それ自体がシティプロモーションにつながっていく効果が期待されます。

 今回、生徒が提案した共通ハッシュタグは「#いいね白石」

 白石の魅力を伝えたいという思いとともに、「シンプル」「使いやすい」「ポジティブワード」をポイントに100以上出された案から選択しました。

 生徒の目標は年間3000件の投稿。目標達成と白石の魅力発信をみんなで応援しましょう!

 

 #いいね白石 #白石高校 #白石市

 

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