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白石市の予算

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年3月28日更新

当初予算編成について

 令和6年度当初予算は、財政の健全化を保ちつつ、第6次総合計画に基づく新たな将来像である「人と地域が輝き、ともに新しい価値を創造するまち しろいし」の実現に向けて、スマートインターチェンジや周辺施設整備、公立刈田綜合病院、学びの多様化学校の安定的運営に重点を置きつつ、令和6年4月に市制施行70周年を迎えることから、各種記念事業などを実施するための予算編成を行いました。

当初予算について

 令和6年度の一般会計、特別会計、企業会計をあわせた予算総額は299億3,239万9千円で、前年度当初予算額と比較すると1.3%、4億323万7千円の減、そのうち、一般会計は169億2,577万1千円で、前年度と比較すると2.7%、4億6,767万9千円の減となりました。

市全体(一般会計+特別会計+企業会計)
299億3,239万9千円 (前年度比 -1.3% -4億323万7千円 )

一般会計
169億2,577万1千円 (前年度比 -2.7% -4億6,767万9千円 )  

 当初予算の概要については、広報しろいし4月号により詳しい内容を掲載しております。下記リンクからご覧ください。

 

過去の当初予算

 

当初予算の主要事業について

 

引上げ分の地方消費税交付金(社会保障財源化分)の使途状況について

 平成26年4月1日に消費税率が5%から8%に引上げられ、引上げ分の地方消費税収については社会保障4経費(年金、子育て、医療、介護)その他社会保障施策に要する経費に充てるものとされています。

 本市の一般会計における上記経費の充当状況は、以下のとおりです。

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